메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박상현 (경희사이버대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 61輯
발행연도
2014.5
수록면
83 - 97 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
春園李光洙は1941年5月から9月にかけて、明治天皇の御製計41首を朝鮮語で?し、それを『新時代』に?表した。「明治天皇御製謹譯」がそれである。「明治天皇御製謹譯」というものはとても興味深いテキストであるものの、それに?する先行硏究は未だに多いとは言えない。林鍾國(1966)『親日文學論』、李京塤(1988)『李光洙の親日文學硏究』、崔賢植(2008)「李光洙と‘國民詩’」があるほどだった(いずれも韓?語論著)。これらの先行硏究は主に李光洙がなぜ「明治天皇御製」を朝鮮語で飜譯したか、すなわち飜譯意圖を論じたり、「明治天皇御製謹譯」というテキストにはどんな御製が載せられているのか、すなわち飜譯作品を考察したものがほとんどだったと言える。
最近「明治天皇御製謹譯」の?究に力を入れている硏究者は朴相鉉である。まず、彼(2014a)は春園李光洙の?明治天皇御製謹譯?硏究の中で、李光洙が明治天皇の御製を朝鮮語で?した際、飜譯文に朝鮮語譯と同時に日本語原文も提供する飜譯のやり方、すなわち對譯を選んだ必然性や、5 7 5 7 7を尊重しつつ明治天皇の御製を朝鮮語で??した必然性について論じた。次に、朴(2014b)は「『明治天皇御製謹譯』の飜譯史的な位置硏究-春園李光洙の飜譯のやり方を中心として」の中で、明治天皇御製謹譯の飜譯史的な位置づけを試みた。ところが、今まで見てきたような先行?究があったにもかかわらず、李光洙が何を??台本として明治天皇御製謹譯を發表したかについては明らかにされていなかった。本稿では李光洙の「明治天皇御製謹譯」と宮?省藏版『明治天皇御集』を比較した結果、彼は宮?省藏版『明治天皇御集』を底本として明治天皇の御製を?した可能性が相?高いことを明らかにした。

목차

1. 머리말
2.「명치천황어제근역」의 전(全) 작품
3.「명치천황어제근역」의 번역대본
4. 맺음말
참고문헌
要旨

참고문헌 (10)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2016-913-000988379